可能なるチャランポラン

ワーク・ライフ・とんこつバランスの追求

美女走者背後抜差衝動考

 

(タイトルは釣りです)

 

ランニングしているとき、女性ランナーが前方にいると、なぜ抜きたくなるのか・・・


無論、フーゾク的意味ではなく、「追い抜く」の意味である。

 

というのも、いつの時代も、男性の考えていることは意外と女性には知られておらず、逆もまたしかり。どなたか女性ランナーのブログで読んだのだが、ランニングしているときに自分を追い抜いていく男性は、「女には負けられない」という意地とか競争心とか、そういった気持ちで抜いていくのかな、といったことを書かれていた。全部ではないにしろ、そのように思う女性が少なからずいるのだろうか。これは正真正銘男の中の男(ときどきオネエキャラ)である私からすると意外な印象だ。

 

確かに、そういう人もいるのかもしれない。競争心は男にも女にも備わった動物的本能だ。しかし、種の保存とかエロス的な意味での競争心ならば、普通は同性に対して働くものだ。男というものはいつまでも小学生と変わらない面があって、男性同士では意地の張り合いである。バテて歩いていても、向こうにランナーの姿が見えると、とぼとぼ歩いているのが情けなく思えるのか、やおら走り出す人が多い。私自身は、誰かが至近距離で前を走ったり歩いたりしているのは嫌いなので、とにかく前に出たくなる。これをイカンガー欲求という(ウソ)。

 

競争心というより、速い自分を女性に見せたい、女性の目を惹きたいという理由で抜いていく人もいるだろう。これは中2欲求という。

 

私について言えば、女性に張り合うとか、負けたくないとかいうのとはちょっと違う。

 

近年まれにみる硬派であり(くどいw)、さらに本場英国仕込み、じゃなかったイラン仕込みの紳士道を身に着けた私からすれば、女性というのは競争相手でも獲物でもなく、いたわり、思いやるべきものである(注:カミさんは除く)。

 

レディーファーストの面からは、女性を抜き去るのはよろしいとは言えないが、しかし、女性の後ろを走り続けるというのも、プリケツを目で追っかけるのが目的と思われかねないからよろしくない。後ろにつかれる女性も嫌な気分だろう。だから、女性のスピードに応じて、とにかくスピードを上げて抜き去るか、もっとスピードを落として十分に距離を置くか、別のコースに変えるかなどしたほうが、いろんな意味で男!高田延彦風)、なのである。

 

ところで、この記事のタイトルを考えていた時、競馬なんかで「差す」という表現がよく使われるが、あれが普通の国語辞典に載っていないということに気づいた。差す(挿す)と抜くはある意味対義語なわけだが・・・


というわけで、大人の男なら、女性の後ろ姿を見たら差したり抜いたりしたくなるの、当然よね、という話でした。

 

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今週のお題はてなブログ フォトコンテスト 2017夏

 

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